「氣」と「電氣」 その二

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寺崎道場助教の「つじもん」こと辻本です。

 

藤平光一先生の傘寿を記念して行われた特別講演会「天地を相手にする生き方」(平成1179日)の模様がDVDとなって発売されている。

 

藤平光一先生の御書籍は何冊か読ませていただいている。

稽古中、寺崎師範の言葉からも藤平光一先生の教えを聴かせていただいている。

 

どうしても、藤平光一先生の肉声が聴きたくてDVDを購入した。

 

寺崎師範に「買う前に私に言ってくれれば良いのに!」と買い方をダメ出しされるも、

 

毎日乗る車の中で、何度も再生中。

 

やはり、肉声をお聴きすることで、藤平先生の書籍の内容も寺崎師範の教えもより身近に感じられるようになった。

 

このDVDの中で、藤平光一先生の師匠である、合氣道の開祖、植芝盛平先生との逸話が紹介されている。

 

「植芝盛平先生の出稽古にお供した時、植芝先生は国鉄(元JRの旧呼称)は、電氣が強くて頭がピリピリすると言って乗らず、遠回りしてでも都電に乗っていた。わしは何も感じなかったけどね。」

 

電車は送電線から送られる電氣で動いているので、植芝先生は電氣(電磁波)の影響を受けやすかったのかもしれない。

 

国鉄と都電でどちらが電磁波を多く発生していたかはわからないが、植芝盛平先生は国鉄の電氣をより感じられたのでしょう。

 

人工的な氣である電氣から発生する電磁波は、電磁波測定器で正確に数値化できるので個人的にとても興味がある。

 

電氣の使用量は数十年前と比べると数倍になっているので、現在なら植芝盛平先生は「電磁波過敏症」と診断され大変だったかもしれない。

 

DVDの中では他に「植芝先生は、四本足の動物は食べてはいけないと言って口にしなかった。ニワトリとか二本足はいいんだって。飲んだ汁の中に豚肉が入っていたとわかった途端にトイレに駆け込んで下痢をしていた。ニワトリは肉(生肉)を食べても大丈夫なんだもん。」とも語られていた。

 

とても興味深い逸話である。

 

「都電は大丈夫だが、国鉄は電氣で頭がピリピリ」

 

「二本足の動物は大丈夫だが、四本足の動物は食べてはダメ」

 

やや、身体にとってはマイナスの現象だが、

 

植芝盛平先生は、「そうなる」と心で強く決めておられたのだろう。

 

「心が身体を動かす」

 

これは、中村天風先生の教えだが、藤平光一先生が語られた逸話から、本当にその通りだと感じた。

 

と、いうまとまりのない独り言。

 

氣と電氣にまつわる独り言は他にも色々とあるのだけれども、、、それはいつかまた。

 

まとめると、

 

「心が身体を動かす」を稽古する合氣道は、最高に人生の役に立つ!

 

だから、是非一緒に稽古しましょう!ということ(今回もなかなか強引か?いや、でも本当です)。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

つじもん

 

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